栃木県の2025年度の最低賃金が、10月1日から現行より64円引き上げられ、時給1,068円となることが決まりました。今回の改定は、中央で示された目安額に1円を上乗せした引上げ額です。

最低賃金は、使用者委員(経営者協会や経営者)、労働者委員(労働者団体等)、公益委員(弁護士や大学教授)で構成される栃木地方最低賃金審議会が7~8月にかけて議論し、決定します。

今回、目安を超える引き上げが行われた背景には、「目安額を上回った地域の企業に対しては政府が手厚い支援を行う」との国の方針がありました。こうした流れを受け、栃木県も引き上げ幅を拡大する判断に至りました。

最低賃金は近年、大幅な上昇傾向が続いており、企業にとっては人件費負担の増加が避けられません。当協会では、今後示される支援策の具体的な内容などを注視し、わかり次第お知らせいたします。

現時点で利用できる支援の詳細は、厚生労働省の資料をご確認ください

👉https://www.mhlw.go.jp/content/001512675.pdf(厚生労働省ホームページより)

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